すっぽん小町は効果ない?イライラして鬼ママだった私のリアルな口コミと体験談

子育て

こんにちは、すーです。

都内で3児の母をしています。

私も過去は

  • 子どもを可愛いと思えない
  • 毎日怒鳴るのが当たり前
  • 怒鳴りすぎて子どもが怯える
  • 子どもが私の顔色をうかがう
  • いつ虐待してもおかしくない
  • 子どもを抱きしめることもできない
  • 夫との会話もほぼゼロ

そして挙句の果てには

ストレスでをグーパン…

利き手をあっさり骨折
全治2カ月

といった鬼ママでした。

少しも子育てを楽しいと思えず、
常にイライラ。

そして、特に大きな悩みだったのが

子どもを可愛いと思えなかったこと。

「私はお母さんになっちゃいけなかったんだ」

「母親失格」

「こんなお母さんでごめんね…」

と懺悔、自己嫌悪の毎日。

そんな私でも今では随分と穏やかになり、
怒鳴ることはほぼゼロ、

そして子どもを可愛いと思えるまでになりました。

このページでは

  • なぜ鬼ママとなったのか
  • 鬼ママエピソード
  • どうやって脱鬼ママに成功したのか

についてお話していきます。

できれば私の心の奥底にしまっておきたいエピソードばかりですが、

「こんな私でも脱鬼ママに成功したよ!」

ということが伝わればいいなぁ…と思い、
思い切ってここでお伝えしたいと思います!

どうぞ最後までお付き合いいただけると嬉しいです♪

怒るなんてありえない

自分で言うのもアレですが、
私はかなり穏やかな性格です。

感情をあらわにして人とぶつかったり、
怒鳴なるなんて絶対にありえない。

というか、

「どうやって人に怒ればいいの?」

というくらい「怒ること」に対して無縁の人生を歩んできました。

友人や会社の同僚、先輩からも

「すーは良いお母さんになりそうだよね〜」

なんて言われていて、
自分でもそうなれると信じて疑いませんでした。

あまりにも「怒ること」と無縁な人生を送っていたので、

子どもができたら、ちゃんと叱れるかな?

なんて心配してたくらいです。笑

ありがたいことに長女、次女と2人の子どもにも恵まれ、試行錯誤しながらも子育てに奮闘する毎日を送っていました。

恐れていた夫の転勤

長女が4歳、次女が1歳の頃に夫の転勤により、住み慣れた地元・九州から都内へ引っ越すことに。

私自身も正社員として働いていた仕事を辞めなくてはならなくなり、生活が一変します。

近くに頼れる両親、親戚もいない

気軽に話せる友人もいない

時間がない

お金がない…

何をするにも余裕がなく、
気づけば当たり前のように子どもに怒鳴り散らす毎日を送っていました。

そして、環境が変わったことで、
子どもも不安定に。

しかし、それを受け入れてあげる余裕も私自身になく

不安定になっている子どもに寄り添ってあげられない自分にも自己嫌悪

「お母さーん」

と呼ばれるだけでもイライラする。

次第にそんな毎日が当たり前になっていました。

人に対して「怒鳴る」なんて微塵も考えられなかった、
あの穏やかな頃の私はもうそこにはいません。

そこにいるのは、

常に眉間にシワがよって、いつも無表情

子どもが少しでも気に食わないことをすれば
全てのストレスをぶつけるかのように
怒りMAXで怒鳴り散らす

鬼のような母親でした。

幼稚園のお迎えに行っても
他のママ達はあんなに優しい笑顔で
「おかえり」と子どもに手を差し伸べてる

でも、私は…

表面上は笑顔を作ってるつもりだけど、
心は笑ってない。

この子もあのママの子だったら幸せだったのに…

こんなはずじゃなかった…

こんなお母さんになりたかったんじゃない…

でも

どうしたらいいのかわからない。

そして、さらには
子どものことを可愛いと思えなくなってしまっていることに気が付きます。

子どもを可愛いと思えない

「子どもが可愛くない」なんて人に言えない。

「ありえない」って絶対軽蔑される…

怖くて両親や友人はもちろん、
夫にすら相談できませんでした。

何か解決策はないかと、
ネットで何度も何度も

【子ども 可愛くない】

と検索する日々。

出てくるのは

子どもが可愛くないと悩んでる時点で愛情がある

時間が経てばまた可愛いと思えるようになる

というアドバイスだけ。

違う。

欲しいのはそんなんじゃない。

時間が解決するなんて到底思えない。

何か、何か今の状況が少しでも良くなる方法がないか…と、
必死になって子育ての知識や、アンガーコントロールを学びます。

その甲斐あってか、
感情のままに怒鳴り散らす…なんてこともなくなり、

いくらか私の子育ても少しマシになってきたように思えました。

ようやく子育てに希望が見え始めたのです。

その後、三女を妊娠。

やっと私が理想としていた
「いつも笑顔のお母さん」になれる…

と思っていましたが、

現実はそう甘くはありませんでした。

甘くなかった現実、全治2カ月

三女を出産後から、ホルモンバランスのせいか
イライラすることが増えるようになってきました。

さらに
次女、三女を連れて、電車での毎日2往復の長女の幼稚園の送迎

次女のイヤイヤ期×トイレトレーニング

三女の夜間授乳、で

体力は一気に限界を迎えます。

そんなある日のことです。

何度言っても片付けをしない子どもにイライラが爆発。

頭では

「ダメだ」

「待て!」

「抑えろ!!」

とわかっていましたが、
身体を止めることができず

床を思いっきりグーパンチ

(一応、防音マットを敷いている部分を狙ったつもり)

「あ。これやばい」と思ったが時すでに遅し…

あっさり右手を骨折。

全治2か月でした。

包帯ぐるぐる巻きの利き手を見て

私なにやってんだ…

と、これほど自分が情けないと思ったことはありませんでした。

それと同時に

この手が子どもに向かわなくてよかった…

と心からホッとしたのを思えています。

でもこのままじゃ、いつ虐待してしまうかわからない

虐待のニュースが他人事と思えない

子どもの心に取り返しのつかない
大きな傷を作ってしまうかも

でも、自分で自分が抑えられない…

心の底から恐怖を感じました。

必死になって勉強した子育ての知識や感情のコントロール方法も

あの時、あの瞬間の私には効果ゼロ。

いくら子育ての知識をつけて、
感情のコントロール方法を学んでも、

それを実践できるほどの

最低限の心の余裕がないと何も意味がない

と痛感したのです。

ワラにもすがる思いでたどりついたもの

子育ての知識と感情のコントロール方法だけじゃダメだ!

何かいい方法はないか…

そんな時にふと思い出したのが
「すっぽん小町」でした。

でたでた。

アレね。

なんて、思いませんでしたか?

思いましたよね

広告とかでも
芸能人の方やキラキラ笑顔のママが

「これいいよ!」なんておススメしているのを見て

うーーん…
なんかうさんくさ

なんて。
私もそんなことを思ってた一人でした。

でも、正直なところ、少し気になる。

キラキラ体験談はどうも受け入れられないけど…

それだけで試してみないのはもったいないんじゃないか?

もしかしたら、今のこの状況を変えるきっかけになるかも

効果がなかったらやめればいいやん。

それよりなにより

なんでもいいから
誰でもいいから
私を助けて欲しい…。

そんなワラにもすがる思いで、
私は「すっぽん小町」を手にすることになりました。

私に足りないのはコレだったんだ

飲み始めて数日は、
正直効果を感じることはなく

「コレでもダメか…」

なんて諦めかけていました。

しかし飲み続けていると、次第に
夜に子どもたちと一緒に寝落ちすることがなくなったんです。

それまでは21時に寝落ち、そのまま朝…なんてことが当たり前だったのに。

三女の夜間授乳があっても、
朝スッキリ起きられる。

これは体力に余裕がでてきた証拠。

体力に余裕が出てくると、
自然と気持ちにも余裕が出てきます。

子どもに対してイライラすることが減って
怒鳴るなんてことがなくなってきたのです。

正直、ここまで期待はしてませんでした。

育児ノイローゼ、一歩手前

  • 子どもを可愛いと思えない
  • どうしようもなくイライラする
  • 子どもの前で上手に笑えない
  • 子どもを抱きしめることもできない
  • 趣味だった手芸にも興味がなくなる
  • 夫と会話する気力もわかない

今思えば「すっぽん小町」を飲む前は
育児ノイローゼ寸前の状態だったかもしれません。

「私がいない方が、子ども達の為なんじゃないか…」

そんな考えがしょっちゅう頭の中を巡っていました。

もし、一歩遅かったら

最悪の事態になっていたかもしれない。

間に合って本当によかった…

「おかあさーーん!!」

と笑顔で抱き付いてくる娘たちを見て、
心からそう思います。

イライラの意外な原因

色々調べていくうちに後でわかったことですが、
イライラしてしまう原因の一つに

栄養不足があるそうです。

子育て中のお母さんは、特に栄養不足に陥りやすいのだとか。

言われてみれば、私にも思い当たることは多々あります。

  • 食事は子ども優先
  • 自分の分は子どもに取られる or 残り物
  • とりあえずお腹を満たせればOK
  • ついつい、甘いものをつまみがち
  • 母乳で栄養が奪われる

カロリーやお腹は満たせても、栄養は不足しがちなんですよね。

でも、ただでさえ忙しい毎日の中で
正直、食事に気を使っていられない…

そんな状況でも不足しがちな栄養素を
「すっぽん小町」たった2粒で手軽に摂れる。

どんなに忙しくても

子どもにおかずをを取られても

すっぽん小町を飲んどけば何とかなる。

この安心感は半端じゃないです。

脱鬼ママに成功した今

「すっぽん小町」で脱鬼ママに成功した今現在。

3歳の次女は
【イヤイヤ期 + トイレトレーニング】の真っただ中です。

トイレいや!

お風呂いや!!

そんなイヤイヤ癇癪の毎日ですが、

そっか~嫌なのね。

うんうん。わかるわかる

笑顔で受け流せるほどの余裕が!

過去の私なら間違いなく
次女のお尻を叩き、

「いい加減にしろ!!」

と怒鳴ってます。

また、ほぼワンオペで5歳、3歳、0歳の三姉妹の相手をしていますが、
夜一緒に寝落ちしてそのまま朝…なんてこともありません。

子どもが寝た後は、
ゆっくりアイスを食べて自分時間を楽しんでます♪

そして、なにより変わったのが

自然と
子どもを可愛いと思えるようになったこと。

幼稚園のお迎えも心からの笑顔で

「おかえり!」

と言うことができています。

体力、気力に余裕がでると
ここまで変わるものか…と
正直驚きを隠せません。

>>「すっぽん小町」の詳しい内容はこちら(公式サイト)

鬼ママだったあの頃の私へ

「うるさい!」

「いい加減にしろ!!」

「片付けろって言ったやろ!!!」

あの頃のように感情任せに怒鳴り散らす、
そんな毎日はもうありません。

でも
後悔だけは残っています。

もっと子どもに優しくしてあげればよかった

あんなに可愛かったはずなのに、
なんで可愛くないなんて思ってしまったんだろう

もっと、ぎゅーって抱きしめてあげればよかった

「もっと…」という後悔はあげればキリがありません。

でも、

もう2度と
あの頃には戻れません。

鬼ママだったあの頃の私に

「すっぽん小町」があるよ!

って今すぐにでも教えてあげたい!

もっと早くに出会っていたら

「もっと抱きしめてあげればよかった」
なんて涙することもない。

子どもとの貴重な時間をもっと大事にできた。

子どもをムダに怒鳴ることもなかったし、
骨折だってしなかった。笑

子どもの成長はあっという間。

今こうしてご縁があって私のブログに来てくださったあなたに、

私のような後悔は

絶対に

絶対に

して欲しくありません。

もしあなたが、
私と同じように毎日どうしようもなくイライラしているのなら、
一度でいいから試してみてほしいな、と思います。

ツライ毎日を変えるきっかけになるかもしれません。

>>「すっぽん小町」の詳しい内容はこちら(公式サイト)

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